You are here

Arduino: 焦電センサー

焦電センサーを利用すると、部屋などに人が入ってきたり、部屋の中で人が動いていることを検出することができるため、防犯用途や、お年を召された方の見守り用途などに利用することができます。

焦電センサーは、とっても身近なセンサーです。
ビルなどで省電力のために、使用者がいないときにはトイレなどの照明が消されているところも多いと思いますが、多くの場合、我々がトイレに入ろうとすると、自動的に照明が点灯するようになっています。
このように、利用者が来たことを検知して照明を点灯させるためのセンサーとして、焦電センサーが幅広く利用されています。

焦電センサーは、赤外線を発するものの移動が検知されたときにONになるセンサーです。

焦電センサーの使用例


接続端子

電源と信号電圧

調整用可変抵抗

ジャンパー

ここで利用する焦電センサーの利用法は、下記のWEBページによくまとめられています。

http://henrysbench.capnfatz.com/henrys-bench/arduino-sensors-and-input/a...


以下のスケッチは、焦電センサーが、人などを検知した際に、LEDを点灯させるとともに、ビープ音を出すものです。

#define LED1 5
#define PYRO 12
#define SOUNDER 13

void setup() {
  pinMode(PYRO, INPUT) ;
  pinMode(LED1, OUTPUT) ;
}

void loop() {
  digitalWrite(LED1, digitalRead(PYRO)) ;

  if (digitalRead(PYRO))
    tone(SOUNDER, 1000) ;
   else
    noTone(SOUNDER) ;

  delay(100) ;
}

開発ソフト: 
チップファミリー: 
MCUチップ: