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AVR-PRG-1S製作手順

AVR-PRG-1Sは、ISP可能なAVRマイコンプログラマ(プログラムライタ)です。

回路の基本設計は、ChaNさんによるもので、マイクロファンが軽微な変更をしています。ChaNさんには、回路図の利用や、そのサポートソフトウェアの利用、ウェブサイトへのリンクなどをご快諾いただきました。ここに、お礼を申し上げます。ここでは、基本的な組立て例を紹介します。

利用する部品は、以下のとおりです。(全てキットに含まれています。ご購入はこちら

基本的には、作りやすさの観点から高さの低い部品や、部品の劣化を防ぐために熱に強い部品などから、順番に取り付け(半田付け)を行います。まずは抵抗の取り付けを行いましょう。取り付ける抵抗は、基板の取り付け穴の間隔にあわせて、リード線を曲げておきます。

本キットでは、コンパクトに仕上げるため、穴の間隔が小さいので、抵抗の根元近くで曲げなければなりません。抵抗をいためないように気をつけて、リード線を折り曲げてください。

抵抗を基板から少し浮かせ、きれいに取り付けるための方法をお示しします。特に気にならなければ、このようなことをせずに、単純に抵抗を基板に取り付け半田付けして結構です。小さな紙片を用意してください。色がついていても、新聞紙のようなものでも結構です。

用意した紙片を、抵抗のリード線の間を通る程度の帯状に折りたたんでください。折りたたむ回数は少なめで、厚くする必要はありません。

帯状に折りたたんだ紙片の上から抵抗を取り付けましょう。

半田付けが終わったら紙片を抜き取り、余分なリード線を切断しておしまい。抵抗が基板から少し浮いた状態できれいに取り付けられます。

ICにバイパスコンデンサー(この写真では薄い青色)を付けます。また、RS232C側のIC入力に保護用のダイオードを取り付けます。写真では、ダイオードを抵抗と同じように寝せて取り付けていますが、取り付け方によっては、後で取り付けるD-SUBコネクタの金属部分とダイオードの足が接触することがあります。このため、ダイオードの足は片方だけを曲げて、基盤に対して立てた状態で取り付けたほうがトラブルが少ないと思います。

次に、ICソケット、ライタのON-OFFの切り替えスイッチ、ISP用のヘッダピン、ヘッダフレームなどを取り付けます。ICソケットやライタの切り替えスイッチの方が、ヘッダピンよりも背が低いので、先に取り付けるとよいでしょう。

ISP用のピンフレームは、基板の裏側に取り付けます。このピンフレームをレッドインパクトシリーズのISP用ヘッダピンと直接接続して簡単にプログラミングを行うことが出来るようになります。

これでほぼ出来上がりました。

最後にD-SUB(RS232Cの)コネクタを取り付けます。

さあ、出来上がりです。

AVR-PRG-1SのISPヘッダーをAVR-PROG-1Sのピンフレームに差しこむとこのようになります。

AVR StudioにWinAVRを組み込み、C言語を利用して開発したプログラムを、AVRマイコンに手軽にプログラミングできるようになります。

AVR-PRG-1Sで手軽にAVRマイコンをプログラミングし、自由な発想でお楽しみください。(ご購入はこちら

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