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DML-TRY

DML-TRY は8x8の赤色のドットマトリックスLEDを装備した、Arduino UNO/MEGA/Leonardo R3用シールドキットです。DML-TRY はArduino の入門者に最適なシールドです。

DML-TRYの組み立て例

DML-TRY の特徴を以下に示します。


  • 8x8の赤色のドットマトリックスLEDを搭載しています。
  • 4個のタクトスイッチを搭載しています。
  • 圧電スピーカーを装備し、ビープ音などの電子音の出力を行えます。
  • 加速度・ジャイロセンサーMPU6050の接続端子を装備しています。
  • 超音波距離センサーの接続端子を装備しています。
  • 5Vと3.3VのI2Cデバイスをそれぞれ1つ接続できる端子を装備しています。
  • I2Cの信号を5Vと3.3Vで変換する回路を内蔵しており、3.3VのI2Cデバイスを安全に接続できます。
  • RCサーボやWS2812/NeoPixelカラーLEDを接続できる端子を搭載しています。
  • 電子工作で広く利用されているArduinoのシールドとして開発されており、手軽に利用できるArduinoのIDEを利用して独自のスケッチを行えます。

ネットショップ:


Arduino UNOへのDML-TRYの接続例

MAX7219用のライブラリは様々なものが公開されていますが、ここでは以下のLedMatrixライブラリを使った例を示します。

https://github.com/squix78/MAX7219LedMatrix

このライブラリは、指定された文字列をドットマトリックスLED上でスクロールしながら表示します。

#include <SPI.h>
#include <LedMatrix.h>

#define NUMBER_OF_DEVICES 1
#define CS_PIN 10
LedMatrix dml = LedMatrix(NUMBER_OF_DEVICES, CS_PIN) ;
  
void setup()
{
  dml.init() ;

  dml.setText("DML-TRY: Dot Matrix LED, Microfan") ; // 表示する文字列を設定
  dml.setIntensity(8) ; // 明るさを少し抑える
}

void loop()
{
  dml.clear() ; // 一度ドットを消して
  dml.scrollTextLeft() ; // 表示する文字列を1ドットずらして
  dml.drawText() ; // LEDに書き込む準備をして
  dml.commit() ; // LEDに反映させる
  delay(100) ;
}

タクトスイッチを押すと音が鳴るスケッチは以下の通り。

#define SW1 2
#define SW2 3
#define SW3 4
#define SW4 5

#define SOUNDER 8

void setup()
{
  pinMode(SW1, INPUT_PULLUP) ;
  pinMode(SW2, INPUT_PULLUP) ;
  pinMode(SW3, INPUT_PULLUP) ;
  pinMode(SW4, INPUT_PULLUP) ;
}

void loop()
{
  int freq = 0 ;

  if (!digitalRead(SW1))
    freq += 110 ;
  if (!digitalRead(SW2))
    freq += 220 ;
  if (!digitalRead(SW3))
    freq += 440 ;
  if (!digitalRead(SW4))
    freq += 880 ;

  if (freq != 0)
    tone(SOUNDER, freq) ;
  else
    noTone(SOUNDER) ;

  delay(100) ;
}

DML-TRYの回路図を示します。

DML-TRYの回路図


開発ソフト: