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UNO: BlynkでEmail

BlynkのEmail発信機能を確認してみました。
機能確認なので、単純に1分に1回メイルを送信するだけです。

BlynkのEmail機能には、以下のような制限があるようです。


  • 1つのAPPAUTHTOKENで15秒に1回以上の電子メイルを送れない
  • 1つのAPPAUTHTOKENで1日に100通以上の電子メイルを送れない
  • #include <BlynkSimpleStream.h>
    
    // BlynkのAuth Tokenを設定
    char auth[] = "YOURAPPAUTHTOKEN" ;
    
    #define EMAIL_ADDR "YOURMAILADDRESS"
    
    #define SLEEP_MINUTES 1
    
    BlynkTimer timer ;
    
    void setup()
    {
      Serial.begin(9600) ;
      Blynk.begin(Serial, auth) ; // USBのシリアル通信でネットと接続
      // サーバーへのデータの送信間隔をミリ秒で指定
      timer.setInterval(SLEEP_MINUTES * 60 * 1000L, sendEmail) ;
    }
    
    void sendEmail()
    {
        Blynk.email(EMAIL_ADDR, "Blynk-Subject: UNO", "Test Mail From Blynk UNO...") ;
    }
    
    void loop()
    {
      Blynk.run() ;
      timer.run() ;
    }
    

    スマートフォンのBlynkアプリでは、Emailの送信機能を有効にするために、Email Widgetを画面に張り付けて実行する必要があります。

    スマートフォンのBlynkアプリを実行すると、ネットワークインターフェースがついていないArduino UNOでも電子メイルが発信されるので少し不思議な感じです。

    Emailの送信機能を、IoTデバイス側で検知した事象の通知用に利用する場合、Blynkアプリの実行の有無にかかわらず機能しなければなりません。
    このような用途に利用できることを確認しました。


  • Emailの送信機能を有効にするためには、スマートフォンのBlynkアプリにEmail Widgetを張り付けて実行する必要があります。
  • Email Widgetを張り付けたBlynkアプリを一度実行すると、そのBlynkアプリの実行を中止しても、Emailの送信は引き続き実行されました。
  • 念のため、Blynkアプリを作成したスマートフォンの電源を落としても、Emailの送信は引き続き実行されました。
  • したがって、IoTデバイス(この場合にはArduino UNO)を稼働させておけば、スマートフォン側のBlynkアプリの状態にかかわらず、Emailの送信が機能することが確認されました。
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