You are here

PIC18F-MOD-2553

まだテストが不十分ですが、USBブートローダーのご提供を開始しました。プログラムの書込み操作がMPLAB IDEと統合されていないので、Arduinoと比べると少しスマートさにかけますが、ハード的なプログラムライタを使わず気軽にプログラムを書き込めるのでお試しください。

概要

PIC18(L)F2553を搭載したコンパクトで強力なUSBインターフェース付きMCUモジュールです。

USBでPCと連携させ、強力なセンサーノードあるいはコントロールノードとして利用することが出来ます。また、電源はUSBコネクタから取得でき、基板から直接入出力端子を引き出せるので、PCとこのモジュールだけでいろいろな実験が行えます。

また、連結ピン(オプション)を追加すれば、28PINのDIPモジュールとしてベースとなる基盤やブレッドボード上で利用できます。ピン配置は、基本的にPDIP28版のPIC18F2553/0のそれに合致しています。

PIC18F-MOD-2553の凝縮された高い機能を効果的に引き出すサポートソフトウェアとして、PICSYS18:Arduinoライクなフレームワーク(ライブラリ)をご利用いただくことができます。

  • ADCが強化(12bit)されたPIC18(L)F2553(PIC18F2550の強化版)を搭載(あらかじめ基板に半田付けされています)
  • スイッチや拡張端子を装備しており、電源はUSB端子から取れるので、単体で利用が可能
  • 参照電圧源としてMCP1541(オプション)を搭載でき、ADCの1カウントが1mVに対応
  • 3個のスイッチ(リセット:1/IN:2)を装備
  • USB-シリアルブリッジとして利用するためのRX/TX端子を装備
  • モジュールの周辺に配置された拡張端子に、LED、圧電サウンダー、温度センサー、サーボなどを接続可能
  • 拡張端子に引き出されたT0CKIを利用して周波数カウンタなどへの応用が可能
  • 拡張端子に引き出されたAN0を利用して電圧センサーなどへの応用が可能
  • ICSP用端子を装備
  • 8MHzのクリスタルを装備(チップ内部のPLLで48MHzクロックを生成できます)
  • 28ピンDIPの連結ピンを追加することにより、ブレッドボード上で利用したり、MCUとして他のボード等に組み込み利用が可能

製品のページ

PICSYSフレームワーク

PIC18F-MOD-2553のサポートソフトウェアとして、PICSYS18:Arduinoライクなフレームワーク(ライブラリ)のご提供を開始しました。PIC18F-MOD-2553のご購入者はPICSYS18を無償で利用してプログラミングを楽しむことができます。

PICSYSを利用すると、PICの周辺装置に詳しくなくても、LED、圧電サウンダ、AD変換、RCサーボなどを活用するプログラムを驚くほど簡単に作成できるようになります。

チップファミリー: 
MCUチップ: