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PICSYS 表示制御・リファレンス

文字LCD

文字LCDの表示制御を行います。

  • void CLCD_init(byte rs, byte e, byte db4, byte db5, byte db6, byte db7)
    文字LCDの制御ピンを引数で指定してシステムに結合するとともに、表示器を初期化します。

  • void CLCD_initDefault()
    文字LCDの接続ピンが固定されているボードでピンの指定を省略して初期化します。

  • void CLCD_home()
    文字LCDの表示を消去するとともに、カーソルを左上(ホーム位置)に移動させます。

  • void CLCD_clear()
    文字LCDの表示を消去します。

  • void CLCD_setCursor(unsigned char col, unsigned char line)
    文字LCDのカーソルをlineで指定した行のcol文字めに移動させます。

  • void CLCD_putc(char c)
    文字LCDに1文字を出力します。

  • void CLCD_puts(char *str)
    文字LCDに(RAM上の)文字列を出力します。

  • void CLCD_putrs(const rom char *)
    文字LCDに(ROM上の)文字列を出力します。

  • void CLCD_putri(long)
    文字LCDに整数値を出力します。

  • void CLCD_putrf(float, byte)
    文字LCDに実数値を出力します。2つ目の引数は、小数点以下の桁数を指定します。(PICSYS16では利用できません)

グラフィックLCD

グラフィックLCDの表示制御を行います。現状では、DUO-GL128-PIC24F専用の機能です。
DUO-GL128-PIC24FのグラフィックLCDの概要
グラフィック表示:横128×縦64、座標:横軸がX、縦軸がY、原点は左下
文字表示:横21文字×8行、フォントは8×6ドット

  • void GLCD_initDefault()
    グラフィックLCDの制御ピンをシステムに結合するとともに、表示器とスイッチ群を初期化します。DUO-GL128-PIC24Fにおいてはタクトスイッチを利用するためにも、この初期化が必要です。

  • void GLCD_clear(byte cs)
    表示を消去します。

    • GLCD_SELECT_ALL: 画面全体
    • GLCD_SELECT_LEFT: 画面左半分
    • GLCD_SELECT_RIGHT: 画面右半分
  • void GLCD_pset(int x, int y, int pixel)
    指定した座標に点を描画します。

  • void GLCD_drawLine(int x0, int y0, int x1, int y1, int pixel)
    指定した座標間で直線を描画します。

  • void GLCD_drawRectangle(int x0, int y0, int x1, int y1, int pixel)
    指定した座標を対角の点とする矩形を描画します。

  • void GLCD_home()
    表示を消去するとともに、文字カーソルを左上(ホーム位置)に移動させます。

  • void GLCD_putc(char c)
    文字LCDに1文字を出力します。

  • void GLCD_puts(char *str)
    文字LCDに文字列を出力します。

  • void GLCD_cursorPos(byte line, byte col)
    文字LCDのカーソルをlineで指定した行のcol文字めに移動させます。

  • void GLCD_setScroll(char top, char bottom)
    文字表示のスクロール領域を指定します。

7セグメントLED

BLUE-7SEG-1の表示制御を行います。ダイナミック表示の更新処理も自動的に行われます。

  • void SEG7_init(byte rs, byte e, byte db4, byte db5, byte, db6, byte db7)
    7セグメントLEDの制御ピンを引数で指定してシステムに結合するとともに、表示器を初期化します。

  • void SEG7_initDefault()
    7セグメントLEDの接続ピンが固定されているボードでピンの指定を省略して初期化します。

  • void SEG7_write(int value, byte mode)
    7セグメントLEDに整数値を出力します。
    mode一覧

    • SEG7_INT: ゼロサプレスされた整数値が表示されます。出力した値が府の数値の場合には、'-'符号も表示されます。
    • SEG7_FULL: 指定した数値の表示桁数が3桁以下の場合には、表示器の左側の桁は0で埋められます。
    • SEG7_BIN: 指定された数値を2進数で表示します。数値の表示桁数が3桁以下の場合には、表示器の左側の桁は0で埋められます。
    • SEG7_OCT: 指定された数値を8進数で表示します。数値の表示桁数が3桁以下の場合には、表示器の左側の桁は0で埋められます。
    • SEG7_HEX: 指定された数値を16進数で表示します。数値の表示桁数が3桁以下の場合には、表示器の左側の桁は0で埋められます。
  • void SEG7_setDigit(char digit, char num)
    digitで指定した桁にnumで指定した値を出力します。

ドットマトリックスLED

OPT-DML-2Sの表示制御を行います。ダイナミック表示の更新処理も自動的に行われます。

  • void DML_init(byte rs, byte e, byte db4, byte db5, byte db6, byte db7)
    ドットマトリックスLEDの制御ピンを引数で指定してシステムに結合するとともに、表示器を初期化します。

  • void DML_initDefault()
    ドットマトリックスLEDの接続ピンが固定されているボードでピンの指定を省略して初期化します。

  • void DML_clear()
    ドットマトリックスLEDの表示を黒(無点灯)で消去します。

  • void DML_plot(byte x, byte y, byte color)
    ドットマトリックスLEDに点を表示します。座標は左下が原点で横軸がX、縦軸がYとなります。
    表示色

    • DML_DOT_BLACK:黒(無点灯)
    • DML_DOT_RED:赤
    • DML_DOT_GREEN:緑
    • DML_DOT_ORANGE:橙(赤と緑の混色)
開発ソフト: