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TFT18-PLUS TFTミニシールド

TFT18-PLUSの概要

TFT18-PLUS は基本的で利用範囲の広い160x128ピクセルのTFTグラフィックスディスプレイを装備した、Arduino UNO/MEGA/Leonardo R3用シールドキットです。TFT18-PLUS はArduino の入門者にはもちろん、Arduino の基本機能を一通り習得し、応用に取り組みたい人が手元に置いておくと重宝するグラフィックスシールドです。

TFT18-PLUSの組み立て例

TFT18-PLUS の特徴を以下に示します。


  • 160×128ピクセルのフルカラーTFTディスプレイを装備し、鮮やかなグラフィック表示を行うことができます。
  • TFTディスプレイは、Arduino IDEに標準で組み込まれているTFTライブラリで、すぐに利用することができます。
  • TFTディスプレイはSPIインターフェースを利用しており、少ない信号線で制御できます。
  • I2Cで接続するI/OエクスパンダMCP23008を装備しており、通常の信号線を専有せずに、タクトスイッチやLEDを利用できます。
  • 4個のタクトスイッチを搭載しています。
  • 2個のLEDを搭載しています。
  • 圧電スピーカーを装備し、ビープ音などの電子音の出力を行えます。
  • 環境センサーBME280や、加速度・ジャイロセンサーMPU6050の接続端子を装備しています。
  • 5Vと3.3VのI2Cデバイスをそれぞれ1つ接続できる端子を装備しています。
  • I2Cの信号を5Vと3.3Vで変換する回路を内蔵しており、3.3VのI2Cデバイスを安全に接続できます。
  • Arduinoボードのデジタル端子D0-D7, アナログ端子A0-A3(A5: UNO以外)が自由に利用できます。
  • 電子工作で広く利用されているArduinoのシールドとして開発されており、手軽に利用できるArduinoのIDEを利用して独自のスケッチを開発できます。

ネットショップ:


Arduino UNOへの接続例


TFTライブラリを使用したサンプルスケッチを示します。
TFTライブラリの使用法の詳細は、以下のURLをご参照ください。

#include <TFT.h>
#include <SPI.h>

#define TFT_CS  10 // TFTディスプレイのCS端子
#define TFT_DC  9 // TFTディスプレイのDC端子
#define TFT_RST 0 // TFTディスプレイのRESET端子

TFT TFTscreen = TFT(TFT_CS, TFT_DC, TFT_RST) ;

void setup()
{
  TFTscreen.begin() ;
  TFTscreen.initR(INITR_BLACKTAB) ; // 制御用ICの追加の初期化
  TFTscreen.setRotation(1) ; // TFTディスプレイの向きの設定
}

void loop()
{
  TFTscreen.background(0, 0, 0) ;
  TFTscreen.stroke(255, 255, 255) ;
  for (int8_t i = 10 ; i < 100; i += 5) {
    TFTscreen.rect(i, i, 50, 30) ;
  }
  delay(1000) ;

  TFTscreen.background(0, 0, 0) ;
  TFTscreen.setTextSize(2) ;
  TFTscreen.stroke(255, 0, 0) ;
  TFTscreen.text("MicroFan", 0, 0) ;
  TFTscreen.stroke(0, 255, 0) ;
  TFTscreen.text("TFT18-PLUS", 0, 16) ;
  TFTscreen.stroke(0, 255, 255) ;
  TFTscreen.text("TFT 1.8inch", 0, 32) ;
  TFTscreen.stroke(0, 255, 255) ;
  TFTscreen.text("SWx4, LEDx2", 0, 48) ;
  TFTscreen.stroke(0, 255, 255) ;
  TFTscreen.text("SOUNDER", 0, 64) ;
  TFTscreen.stroke(0, 255, 255) ;
  TFTscreen.text("I2C: 3.3V, 5V", 0, 80) ;

  delay(1000) ;
}

タクトスイッチSW1, SW2を押すと、それぞれLED1, LED2が点灯するスケッチを示します。

スイッチとLEDを使用するためには、MCP23008ライブラリを使用します。
ライブラリに関しては以下のページを参照しダウンロードしてください。

#include <MCP23008.h>

MCP23008 mcp ;

#define SW1 0
#define SW2 1
#define LED1  6
#define LED2  7

void setup()
{
  mcp.begin(MCP23008_TFT18) ;
}

void loop()
{
  mcp.digitalWrite(LED1, !mcp.digitalRead(SW1));
  mcp.digitalWrite(LED2, !mcp.digitalRead(SW2));
  delay(100) ;
}

TFT18-PLUSの回路図

TFT18-PLUSの回路図を示します。

TFT18-PLUSの回路図


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