You are here

CL1602-STACK

CL1602-STACKの概要

CL1602-STACK は基本的で利用範囲の広い16文字X2行の文字液晶ディスプレイを装備し、I2CでArduinoやPICに接続できる文字表示拡張ボードキットです。
CL1602-STACK はArduino の入門者にはもちろん、Arduino の基本機能を一通り習得し、応用に取り組みたい人が手元に置いておくと重宝する文字液晶拡張ボードです。

CL1602-STACKの組み立て例

CL1602-STACK の特徴を以下に示します。


  • コンパクトな基板上に一通りの入出力装置を搭載しています。
  • 2本のI2Cインターフェースと1本の圧電サウンダー用信号のみで制御できます。
  • 液晶ディスプレイは16文字X2行の文字表示が可能でバックライトの点滅を制御できます。
  • 7個のタクトスイッチを搭載しています。
  • 1個のLEDを搭載しています。
  • 圧電スピーカーを装備し、ビープ音などの電子音の出力を行えます。
  • リアルタイムクロックDS3231モジュール(別売り)の接続端子を装備しています。
  • 電源電圧は5Vです。
  • 電子工作で広く利用されているArduinoの拡張ボードとして開発されており、LiquidCrystalに準じたライブラリで手軽に独自のスケッチを行えます。

ネットショップ:


CL1602-STACKの利用法

CL1602-STACKの組み立て例

CL1602-STACKの操作には、CL1602ライブラリを使用します。

ライブラリに関しては以下のページを参照しダウンロードしてください。

ライブラリの利用例として、タクトスイッチを押すと、対応するLEDが点灯したり、文字液晶ディスプレイに対応する数値が表示されるスケッチを示します。

#include <CL1602.h>

CL1602 lcd;

void setup() {
  lcd.begin(16, 2);
  lcd.print("Show Pushed SW") ;
}

void loop() {
  char buff[20] ;
  uint8_t i ;
  
  for (i = 0 ; i < 16; i++)
    buff[i] = (i % 2) ? ' ' : '_' ;
  buff[i] = '\0' ;

  for (i = 0 ; i < 7; i++) {
    if (lcd.buttonRead(i))
      buff[i * 2] = '0' + i ;
  }
  
  lcd.setCursor(0, 1) ;
  lcd.print(buff) ;

  delay(100);
}

CL1602-STATIONの回路図を示します。

CL1602-STACKの回路図

回路図ではタクトスイッチにプルアップ抵抗が配置されていますが、通常利用ではMCP23017の内蔵プルアップ機能を利用するため、キットにはプルアップ抵抗は含まれていません。


開発ソフト: 
チップファミリー: 
MCUチップ: