ESP32-DEVC-HOMEは、I2Cで接続する環境センサーBME280を搭載しています。 http://www.microfan.jp/esp32/esp32-devc-home
ESP8266-LEAF-R5には、フォトトランジスタを利用した明るさセンサーが搭載されています。 ESP8266-LEAF-R5の明るさセンサーを使用する場合には、センサー近くにあるSJ4にはんだをもってショートさせてください。
ESP8266-LEAFには、I2Cで接続する環境センサーBME280を搭載できます。
BME280を搭載したESP8266-LEAF-R5
ESP8266-LEAFやESP8266-KEYには、I2Cで接続するOLEDディスプレイを接続できます。
ここでは、U8G2ライブラリを使用して、このOLEDディスプレイに文字表示を行う方法を示します。
U8G2ライブラリは、以下のURLで公開されています。
ESP8266-LEAF-R5とThingSpeakを利用してIoT実験を行ってみました。 http://www.microfan.jp/esp8266/esp8266-leaf
ESP-WROOM-02へのスケッチの書き込みは、通常はUSBの通信線を利用して行いますが、WiFiの無線機能を内蔵しているESP-WROOM-02では、USBの通信線を使用せず、WiFiの無線機能を利用してスケッチの書き込みを行うことができます。
マイクロファンのESP-WROOM-02開発ボードには、以下のようなOLEDディスプレイの搭載コネクタを装備したものがあります。
IoTなどの試作・実験用のキーモジュールとして開発されました。 ご自身ではんだ付けするキットです。ESP32-DEVKITCは別売りです。
Blynkを使用した様々なIoTアプリケーションを作成することができます。 Blynkでの利用例は以下のページをご参照ください。 http://www.microfan.jp/iot/blynk/esp32/index
ネットショップ:
ESP32-DEVC-HOME(組み立て例:別売りのESP32-DevKitCを含む)